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メンタルコントロール?ストローク、サーブ以上に大切な技術?

こんばんは!

アカデミー福岡校の相馬です!

 

 

今回は私相馬が日頃試合で実践しているメンタルを保つ方法を2つ程、お伝えしたいと思います!

 

 

1つ目「ミスをした後にすぐに自分自身にドンマイ!ナイス強き!などの前向きな言葉を必ず言うこと」です。

 

ミスしてマイナスな事を言っても良いことは何一つもありません。

 

むしろ、マイナスな事を言えば自分の態度に出てしまい、脳にもマイナスなことが伝わり自分自身のパフォーマンスを必ず下げてしまいます!

 

また、マイナスな言葉を発し、態度にだしてしまいますと、対戦している選手にも伝わってしまい相手選手の調子をあげてしまう可能性も出てきますので絶対にマイナスな言葉を発しないように心掛けましょう!

 

 

2つ目「ポイントを決めた後に必ず、ガッツポーズを作ったり、声を出すこと」です。

 

ポイントを決めガッツポーズや声を出すと自分自身がリズムに乗れたり自分の脳が騙され良いパフォーマンスを引き出すことができます。

 

声を出せない選手は是非ガッツポーズを作ってみる練習を日頃の練習や練習試合から行ってみましょう!

 

日頃からやっていることが癖として試合で必ず出ますので正しい事を日頃の練習や試合で行いましょう!

 

 

今回は私相馬が実践しているメンタルを保つ方法を2つ程お伝えしました!

 

 

このぐらいのこと!と思うかもしれませんが8割、9割の選手ができていません。

 

 

また、全国大会で活躍している選手は小学生でも必ず、絶対に行っていてできています!

 

 

このぐらいのことと思わず日頃から意識して行ってみましょう!

 

 

テニスのサーブの技術、フォアハンドストロークの技術を上げるのと同じことでこのメンタルコントロールは非常に大切な技術の一つです!

 

 

是非、選手で活躍したい、試合で勝ちたい方は実践してみて下さい!

 

また、コーチが言ったからできるものでは決してありません!

 

自分自身でテニスで上手くいかない場合や調子が悪い時に態度に出すのではなく自分で自分を上手くコントロールする意識、我慢する意識を身につけましょう!

 

これができればテニスにも私生活にもきっと役立つと私相馬は思っております!

 

 

分からないこと、聞きたいことがあればいつでも私相馬にお声掛け下さい!

 

 

エンジョイ⭐︎テニス

福岡市西区にあるテニスアカデミーラフ福岡校の相馬でした。