MUFG全国ジュニアテニストーナメント2021 初日

Staff Blog

2021年4月6日

こんばんは。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

アカデミー大分校の首藤です。

MUFG全国ジュニアテニストーナメント2021初日の結果をお知らせいたします。

まず、工藤里菜選手は、今大会補欠2番目で出番を待っていましたが、残念ながら出場は叶いませんでした。

ですが、同世代の全国トップ選手の現在のレベルを見ることができ、目標や課題が明確になったと思います。

見るだけでも、価値ある貴重な1日になりました。

そして、アカデミー卒業生の前田優選手は、今大会第1シードで臨み、6-3.6-4で勝ち、初戦突破。

住吉凜選手は、今年1月のマスターズ大会決勝で対戦した選手と今大会1回戦で当たり、3-6.7-6(2).4-6で負けました。

住吉選手には、まず九州ジュニアで必ずリベンジを果たして、自身の最高成績の全国ベスト8の壁を超えてもらいたいと思います！

工藤里菜選手が出場出来なかった為、今大分へ帰っています。

前田優選手は、明日シングルス2回戦が行われます。

正直、初戦があまり満足のいくテニスではなかったと思います。

しかし、終わってから本人は「ここからギアを入れて上げていきますよ！！」

と、自信に満ち溢れていました！

心配した私が馬鹿でした。

優！3度目の全国制覇を目指して頑張れよ！！

エンジョイ☆テニス

大分市にあるテニススクール

ジュニアテニスアカデミーラフ大分校の首藤でした。