Staff Blog
こんにちは。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
アカデミー大分校の首藤です。
2021 RSK 全国選抜ジュニアテニス大会2日目の結果をお知らせいたします。
女子シングルスQF
堀口藍未選手 ◯6-3,6-3 布川優選手（関東予選2位）第5〜8位シード
女子シングルス25〜32位決定戦
向人心選手 6-7(4),1-6 餅原理香子選手
女子シングルスSF
堀口藍未選手 2-6,2-6 園部八奏選手（関東予選3位）第1シード
女子シングルス29〜32位決定戦
向人心選手 ◯6-4,6-4 大場莉子選手
アカデミー福岡校の堀口藍未選手が、準々決勝勝利し、見事ベスト4進出しました！！
初の全国大会出場で、初の全国大会ベスト4。
藍未！！
おめでとう！！
本当に神がかっていました。
準々決勝も昨日同様、待ちの姿勢ではなく、常にコートの中に入って攻めの姿勢を貫いて、堂々の勝利！
準決勝は、今大会第1シードの選手で、いきなり相手のボールのクオリティが一気に上がり、なかなか対応しきれずに負けてしまいました。
明日の3位決定戦勝利すれば、2022ワールドジュニア アジア・オセアニア予選大会の日本代表候補選手に選出される可能性があります。
最終日、ラスト1試合、難しい試合になりそうですが、自信を持って藍未らしくファイトしてもらいたいと思います。
向人心選手は、昨日の反省点を活かして、スピードボールに頼らずに、上手く変化を付け加えながら試合を進め、初戦は負けたものの、2試合目は、持ち前の粘り強さも出て、勝ちに結びつけることが出来ました。
2日目のラストで、ようやく1勝目をあげることができ、私も含めホッとしています。
さぁ！いよいよ明日が最終日となります。
有終の美を飾れるように、今一度気を引き締めて、明日は全力でファイトしてもらいたいと思います！！
ラスト！ご声援宜しくお願い致します！
エンジョイ☆テニス
大分市にあるテニススクール
ジュニアテニスアカデミーラフ大分校の首藤でした。
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