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安定するバックハンドストロークのポイント!

こんばんは!

アカデミー福岡校の相馬です!

 

 

今回は私相馬が実践しているバックハンドストロークの何点かポイントをご紹介したいと思います。

 

1つ目「姿勢をまっすぐにすること」です。

 

前に浅いボールは体制が前のめりになりやすくなります、横に振られた時は身体が横に倒れたり、横に身体が流れたりします。

なるべく身体の前に壁があるイメージを持ち身体が倒れたり、横に流れたりしないようにまっすぐな姿勢を保ちましょう!

 

そうすることで極端なネットミスやボールに力が加わらず抜けたようなミスが減ります。

 

2つ目「身体を捻り戻すこと」です。

身体を回すイメージや腕を振るイメージではなく、身体を捻るイメージでテイクバックを作りましょう!

そうすることによりボールに振り遅れることがなくなり体重をボールに伝えることができる為、強いボールを安定して打つことができます。

また、クロスに打つのか、ストレートに打つのかが相手が予測しにくくなりますので相手の逆をついたり、追い込むことができます。

 

 

今回は私相馬が実践しているバックハンドストロークのポイントを2つご紹介しました。

 

やってみたいと思うことがありましたらまずは1つずつ実践してみて下さい!

 

分からないことがあればいつでも私相馬にお声掛け下さい!

 

 

エンジョイ⭐︎テニス

福岡市西区にあるテニスアカデミーラフ福岡校の相馬でした。