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ミスを減らすフォアハンドストロークコツ4!

こんばんは!

アカデミー福岡校の相馬です!

 

前回に引き継ぎ第四弾!

 

今回も私相馬が実践しているミスを減らすフォアハンドストロークのコツを1つご紹介したいと思います!

 

「テイクバックをボールの高さに合わせて身体で後ろに引き、あまり下から回転を掛けようとしないこと」です!

 

早いボールやスピンで跳ね上がってくるボールに対してテイクバックの位置が違ってきますと打点が合わずミスヒットが増えてきます。

 

また、力が上手く伝わらす甘いボールや力のないボールが飛んでしまう為、相手に簡単に攻撃されたり、展開されたりしてしまいます。

 

なるべくテイクバックはボールの高さに合わせて身体で後ろに引きましょう!

 

インドアのようにバウンドしてから低く早いボールがくるコートでは、回転を掛けようとしますと体制が浮きアウトボールに繋がったり、抜けたボールに繋がります。

 

なるべく身体でテイクバックを後ろに引き、そのまま真っすぐ体を戻すと同時に打つイメージで打ってみて下さい!

 

是非、試してみて下さい!

 

今回も私相馬が実践しているフォアハンドストロークでミスを減らすコツを1つご紹介しました。

 

 

まずは1つずつ実践してみて下さい!

 

 

 

エンジョイ⭐︎テニス

福岡市西区にあるテニスアカデミーラフ福岡校の相馬でした。