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こんばんは！オーストラリアンオープン情報。
ナダルがIDカード忘れて警備員さんに止められた？そうです。
顔パスじゃないって・・・、どーみてもナダルでしょ。
しかも、ナダルの行先には大きなナダル顔パネルがっ！！
オーストラリアンジョークですかねぇ。
最近、本屋さんへ入り浸っています。
年齢制限本の多い事。
「35歳までにしておきたいこと」・・・あ～、やらないまま超えてる。
「38歳からの服選び」・・・微妙にカジュアル。
「45歳からは貯める女」・・・額が、桁が！！
「58歳からは少ない荷物で暮らす」・・・なぜ？？？
と、細分化。その間のお年頃はどうすりゃいいんだ！？
制限あって、よく売れるなぁ、と不思議ですがねぇ。
軒並み雑誌も本も年齢制限を設けています。
干支占い、星占い、血液型占いに通じるものがあるんでしょうかね？
タイプ別なんて好きじゃないですかー？
指針になるんでしょうね。何歳だからこの雑誌。まあ便利。年齢にあった雑誌を読めば、年相応。
迷いはないです。なるほど。分かりやすい。
なのに、私、ラスト星占いまでじっくりと読んだ雑誌がありまして、「〇〇〇」。
次号宣伝ページを見たら、「アラフォーは▲▲▲」と・・・。
え～～～、最後まで読んだのにアラサーちゃん雑誌を読んじゃったの？
表紙に30代なんて表記無かったやん！中身見えないようにされてるし。
30代じゃない表紙モデルやん！
星占いも10歳違えば違うんだろうか？確かにラッキーアイテムが若かったり、「上司に怒られるかも」など、若い感じがした。
40代で上司に怒られると、ガチな気がする。
出会いの場は、合コンじゃなく街コンだったり婚活だったり・・・。
やはり、表紙に対象年齢を書くのは、親切心なのだ。
雑誌社も消費者もウィンウィン♪（これもうちの子の口癖）
この間、息子から、「ドラえもんって主人公は、ドラえもんなの？のび太なの？」と高難易度な質問を受けました。「チコちゃんに聞いてみて」と答えました。
さあ、どう思いますか？
何のお話し？
エンジョイ☆テニス
大分市森町にあるインドアテニススクールラフ森町校 たてかわでした。
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