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大分市にあるテニススクール テニスカレッジラフ 大分インター校 「桑名杯と県総体と応援とTシャツと私」

こんにちは!

 

大阪選手、残念でしたね。グランドスラム第一シードの重圧というコメントを残していました。昔、私が憧れた往年のチャンピオン、サンプラスも長く世界ランキング1位の座に立っていましたが、引退後のインタビューでは、安心して眠れる日はなかった。という言葉がありました。華々しい活躍を見せる裏で、選手は心身ともに日々過酷な戦いの中で努力し続けているんですね。

 

しかしまだ、日本人男子のエース、錦織選手がペール選手との試合セットカウント2-1中断という形で勝ち残っています!侍魂、大和撫子の気持ちで応援しましょう!

 

そして、そんな世界のテニスの中の、日本の、九州の、大分県の大分市でも週末は、たくさんの熱い戦いが繰り広げられていました!

 

まずは、6月1日土曜日

女子連主催の大人の女性の為の大会

桑名杯

短い時間ではありましたが、応援に行ってきました!

九州大会にもつながるこちらの大会、ラフの皆様が多数出場し、頑張っていました!

試合の合間も楽しいですね笑

素晴らしいポージングです。

 

そして、昨日日曜日、高校生のインターハイ予選となる、

県総体本戦!

インター校所属、情報科学高校期待の2年生、小野 がくと選手が、初戦からタイブレークの激戦を勝ち抜きました!

 

そして、二回戦の相手は、この春、全国選抜でベスト4に輝いた大分舞鶴高校のシングル1として出場し、テニス雑誌スマッシュにもどーんと写真が掲載されていた、野田選手との対戦!

 

試合は残念ながら負けてしまいましたが、しっかりと打ち合い、サーブ、フォアハンドストローク、フットワークに確実な成長が見られました。

 

先週の中上級クラスのレッスン内のゲームで大人のゲストの皆様が「練習しな!」とサーブ権を譲ってくれたおかげで、課題としていたサウスポーを活かす為のスライスサーブでしっかりポイントを奪っていました!

 

また、次の大会に向けて頑張ろうがくと!

 

そんなウィークエンドでしたが、インター校では、今好評頂いている色とりどりの2019ラフオリジナルTシャツを身につけてスタッフがレッスンを行なっています!

 

雲をつかむような男、原口コーチはスカイブルー

正しくはサックスですが。

 

そして、心が純白な私は、対象色となるブラック。

 

そして、ビジネスパルのエース、アゴなし。

お洒落なネイビー。

 

着ているだけで、新陳代謝が活発になり、家庭円満、商売繁昌の御利益があると言われるこのTシャツ。

 

ご予約は6月8日(土)まで!

それ以降のご注文は出来ません!

 

お急ぎあれ!

 

 

エンジョイ☆テニス

 

大分市にあるテニススクール

テニスカレッジ ラフ 大分インター校

新井でした。