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こんばんは！
伝統のウィンブルドンがスタートしました！ウィンブルドンの芝のコートは、大会の2週間だけのために一年かけて整備されます。センターコートは、100年以上の歴史があり、世界のテニス選手にとって憧れの舞台です。
今回の出場日本人は、西岡良仁選手（28歳）、ダニエル太郎選手（31歳）、錦織圭選手（34歳）、内島萌夏選手（22歳）、日比野菜緒選手（29歳）、大坂なおみ選手（26歳）応援しましょう！NHKで放送されるので、録画でもいいのでぜひ見てほしです。
さて、ウィンブルドンと言えば「白いウエア」です。なぜ、「白」なのかご存知でしょうか？理由まで知らなかったので、ぜひご一読ください。
ウィンブルドンでは、ウェアだけではなく靴下、シューズ（靴底も！）、リストバンドなどの小物に至るまで、徹底して白を基調とする事と定められています。もともとテニスが「社交の場」で親しまれたスポーツであることから スポーツをすると汗をかき、 その汗や汗染みは、社交の場では相応しくないもの、見苦しいものとされました。 そこで、「汗染みが一番目立たない白のウェア、ユニフォーム」が推奨されたのです。
白の分量をチェックするスタッフさんもいると聞いたことがあります！
いろんな選手（特に女性かな～）のウエアのデザインをチェックしてみてください。
エンジョイ☆テニス
福岡市中央区にあるインドアテニススクールラフ六本松大濠校生野でした。
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